遺言執行者を指定しておくと手続きがスムーズに!
遺言執行者とは、遺言の内容を実現するため、遺言の執行に必要な一切の行為をする権利義務を有する者です。この遺言執行者の指定がない場合は、遺言の内容を実現するように相続人全員で行うことになります。
遺言執行者の指定は、遺言によってのみできます。相続人や法人、士業など指定できます。また、
遺言での認知や相続人の廃除とその取消を行う場合は、必ず遺言執行者を指定しなければなりません。遺言書に指定がなければ、家庭裁判所で遺言執行者の選任を申し立てることが必要です。
また、遺言執行者を指定した場合で、報酬額について決定したら、報酬額を遺言書に記載しておくことをおすすめします。


当事務所の遺言執行報酬額 

遺産総額 報酬額(税別)
1,000万円以下一律27万円
1,000万円超 3,000万円以下 基本報酬12万円+遺産総額の1.5%
3,000万円超 5,000万円以下基本報酬18万円+遺産総額の1.3%
5,000万円超 1億円以下基本報酬28万円+遺産総額の1.1%
1億円超 3億円以下基本報酬63万円+遺産総額の0.75%
3億円超 基本報酬123万円+遺産総額の0.55%

報酬は後払いです。お客様死亡後、すべての手続きが完了した後となります。
また、遺言執行に必要な費用(登記の際の手数料、交通費等の実費)は別途となります。